2006年01月11日

渋谷で。「ディア ウェンディ」

渋谷での公開は終わってしまうらしいことに気づいて
駆け込んで観て来た。
上映の10分前くらいにチケットを買ったんだけど、
整理番号が004番。逆にスゴイ。

主演は「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルくん。
あれ以来「リトル〜」の影を振り払うかのように
わざと(?)イメージのかけ離れたものに出演しているみたい。
この作品ではネコ背気味のサエない少年役です。

観た後の後味の悪さ…。
以前にも経験したような…、と思っていたら
脚本がラース・フォン・トリアーだった。
そこに興味があって観たのにエンドロールまで忘れていた。
そうそう、だからこんな感じなんだわ。なんだか納得。

トリアーの描く人物たちっていうのは“閉じた”世界に
生きているような気がする。
一般的な社会通念とか常識なんかの介在する余地を与えず、
独自の道を強引に進んで行っちゃう。
で、その独自の世界のなかで登場人物たちが
現実世界ではなかなかないような試練を負わされる。
「ドS」なんじゃないか?って気がしてしょうがない。

この作品では監督は違う人なので
トリアー色は薄まっていると思うけど、ちょっとニオう。
こちらもハッピーエンドは期待してなかったけど
考えうる一番悲惨なエンディングって気がした。

話は全然違うけど、
監督がみょーにイケメン。
テレビかwebで見たけど
出演者の誰よりも確実にかっこいい。
天は二物を与えず、じゃないのかー。

「リトル・ダンサー」でのジェイミー・ベルくんはこちらでチェック!
「リトル・ダンサー」
posted by あチちゃん at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年1月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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