2006年01月26日

六本木で。「スタンドアップ」

新春の公開ラッシュのなかにあって
短期間で公開終了になってしまうような雰囲気が漂う作品…
と思って急いで見てきた。ちょっと地味な感じがするような。

米国版雇用機会均等法の恩恵で
“男社会”の石炭採掘場で働き始めた女性たちと
彼女たちに対する執拗な嫌がらせを繰り返す男性作業員たち。
耐えかねた主人公は場所を法廷に移して同僚に相対することになる。

この映画は“法廷もの”と言えるかもしれないけれど
「エリン・ブロコビッチ」とは全く違う。
もうちょっと真面目だし、法廷の場面も短い。
大げさな逆転劇とか感動の渦とか期待してると肩透かしかも?

シリアスなドラマではあるけれど、
シャーリーズ・セロンだから悲壮感もそこそこな感じ。
性格俳優と言われる人がやったらほんとに悲惨な話になっただろう。
そこが救いといえば、そうなのかもしれない。

全体的に地味で中途半端な感じがしてしまうのだけど、
ハリウッド的なストーリーを期待していたからそう感じるんだろう。
過剰な演出は控えめで、実際の事件に真面目に取り組んだ作品だ。
“勇気”って大切だなぁ〜と思える。
posted by あチちゃん at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年1月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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