2006年02月03日

渋谷で。「愛より強い旅」

公開最終週のレイトショーだったけど、
結構お客さんがいた。
いいことだ。ふむ。

実はワタシはフランス映画がちょっと苦手。
共感できないことが多い。
煙にまかれたような、そういう気分になる。

この映画も
「たぶんここで何かを感じとってほしいんだろうなぁ」と思うんだけど
とらえどころがわからない。

うーん。
たぶん今回の場合はアルジェリアの状況とか
フランスにいる移民のこととか
知識が足りないからかも。
自分のルーツを探すっていう感覚も日本人にはないしな。

作品自体は生命力を感じるというか、力強い感じがした。
無鉄砲なカップルが着の身着のままで過酷な旅に出ちゃったわりに
なんとか進んでいくというたくましさもそうなんだけど、
旅先の土地の空気とか雰囲気が生っぽくて
住む人の息遣いまで感じ取れそうな感じがする。
土地や人物がすごくいきいきと描かれているのだ。

飽きさせずにグイグイ引っ張っててくれるようなストーリー展開だった。
ただ、ちょっと最後の方で眠くなったけど。
(トランス状態みたいなダンスがね、ちょっと長くて疲れた)

わたしは真の意味でこの映画を理解できなかった(と思う)けど、
人間の生命力の偉大さを感じさせてくれる映画だと思った。
posted by あチちゃん at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年1月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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