2006年06月13日

渋谷で。「ラストデイズ」

劇場全体が仮眠室みたいに寝息でいっぱい。
みんな気持ち良さそうに寝ていたぞ。
大丈夫なのか?(笑)

私自身はモデルになっているミュージシャンにも
たいして興味がないわりに、しっかり見ましたよ。
自殺するまでの数日間を描いてるんだけど、
そこにいたる気持ちの変化とかは外からは推し量れないので、
ここでの出来事は想像でしかない。
というか、当事者の感情の移り変わりとか、
なにが彼をそうさせたのかという理由とか、
そういうことを描こうとなんかこれっぽっちも思ってない感じ。
特にインパクトのあるエピソードがあるわけでもなく、
ただ淡々と廃人のようなミュージシャンの日常を追っている。
なーんにもない。
残るのは「自殺しちゃったよ」っていう事実だけ。

監督はモデルとなったミュージシャンとも親交があったらしく、
この映画は友達として撮ったのでしょうね。
彼の真の姿を描こう、とか
大それたことを考えずに作ったようなところがよかった。
posted by あチちゃん at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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