2006年06月02日

日比谷にて。「白バラの祈り」

ナチス統治下のドイツで実際にあった事件をベースにした映画。

この事件のことをもっと知りたくなって
わたしにはめずらしくパンフレットを買ってみた。
思ったほど記事の量は多くなかったけど…。

反ナチスのビラを配った反逆罪で、
大学生の兄・妹とその友人の3人がたった数日(たしか4日?)の
取調べ・裁判の末即日処刑されてしまう。
事件が起こってから処刑されるまでが描かれているが、
その前にも事件後にも白バラという団体の活動は続いていたわけで
地道な活動ではあったけれど後々に大きな意味を持つようになる。

パンフレットに期待したさらに詳しい情報がなかったのは
逆に返せば映画が詳細を描ききっていたともいえるのかも。

自分が主人公ゾフィーの立場だったら…。
正常な思想を維持できるものか?そうであってほしいな、と思った。
posted by あチちゃん at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎にて。「ホテル・ルワンダ」

アフリカで実際にあった民族紛争を題材にしたお話。

なにがツラいって、自分の無関心さを思い知らされるところ。
この映画にあるような虐殺場面を
わたしもテレビのニュースで見たことがあると思う。
でもその時は「また世界のどこかで争いをしているな」
くらいにしか思わなかった気がする。
「また」なのに大して気にも留めなかったのだ。
自分のバカさ加減に腹が立つ。

自宅でご飯を食べながら見るニュースの向こうの世界には、
こういう残酷な現実の中で生きている人がいるのだ。
そういう人のために自分にできることってあるんだろうか?
その後何週間も悶々と考えることになった。
posted by あチちゃん at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎で。「フライトプラン」

最初の5分くらいを見逃すというイタいミスを犯してしまった。
妹からウワサを聞いていなかったら話がわからなくなるところだった。
結構重要なシーンを見逃したはずだけど、
なんとか話が繋がった。

ひさびさにかっこいいジョディ・フォスターで嬉しかった。
posted by あチちゃん at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六本木で(?)「オリバー・ツイスト」

主役の男の子がカワイイ。
監督は悲哀に満ちた顔の子を選んだらしいけど、
ドンピシャですな。
posted by あチちゃん at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日比谷で。「クラッシュ」

思えば随分溜め込んだもんだ…。

前評判に違わず面白かった。

マット・ディロン…。
すごく悪人ヅラになっていた。
生き方を反映するものなの?
posted by あチちゃん at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

銀座で。「僕と未来とブエノスアイレス」

銀座でレイトショーのみの公開。
確かどこかの映画祭で賞を受賞しているはずだけど、
地味な公開ぶりじゃないか。
(ベルリン国際映画祭 審査員特別大賞・最優秀男優賞を受賞している)
さては退屈なのか?というちょい不謹慎な興味を抱きつつ鑑賞。

わたしにはグッとくる映画でしたよ。
すごくよかった。
ラストの親子が雑踏を歩くシーンはね、涙出そうになりました。

ブエノスアイレスの商店街の一角で
母親とランジェリーショップを営むアリエルは、
アルゼンチンを捨てヨーロッパへの移住を試みようとしている青年。
でも、ヨーロッパに行ってなにをしようとか確固たる意志もなく
ただなんとなくアルゼンチンはやだなぁ〜と思っている程度なのだ。

こういう人っていっぱいいる。
大人になりきれない大人。
とにかく現状から逃げ出したいのだ。
どうしてイヤなのか、どうしたら解決できるのか
自分と向き合うことはせずに地域や家族のせいにして
とにかく現状から脱出すればなにかが変わると思ってる。
自分にもそういうところあったかも(あるかも)…と
ちょっと耳がイタくなる。

アリエルの場合は必要に迫られて
自問自答してみる。
で、彼が出した結論は…。

この映画がいいところは、そういう人間の成長みたいなことが
すごくサラリと、ユーモアも織り交ぜながら軽〜く描いてあるところ。
南米の映画だからこそ?
posted by あチちゃん at 17:52| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お台場で。「悪魔の棲む家」

昔はホラー映画が苦手で
絶対に一人では見に行かなかったけど、
いまは全然平気。ガンガン行けちゃう。
ホラー+ノンフィクションと来たら、もう。
公開を心待ちにして喜び勇んで劇場に向かったのであった。

…うーん。
ノンフィクションといってもだいぶ脚色されているよね?
思ったよりも話が大げさな展開だった。
大げさなぶんちょっとウソくさい感が…。
純粋な実話だと思って観たわたしとしては
ちょっとガッカリだった。
実話を基にしたフィクションとか、ちゃんと書いてほしいなぁ。
ほんとのところどうなんだかわからないけど。
(それとも全部が本当なんだろうか?)
(それにしちゃ現実味に欠けてるんだよなぁ…)

思えばわたしもずいぶんホラー慣れしたもんだ。
この映画の怖い度もまぁまぁって感じ。
posted by あチちゃん at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

六本木で。「タブロイド」

「シティ・オブ・ゴッドを凌ぐ」っていうコピーは
ちょっと大げさかもしれないけど、
まぁ、全くのウソではないかも。
ずっしりと重厚でありつつ、
サスペンス要素もバランスよくブレンドされた秀作。

全くの無名の俳優陣かな?と思っていたら
ハリウッド作品にも助演クラスでちょこちょこ出ているみたい。
どっかで見たような…と思う人が多かった。
んで、ここにもレオノール・ワトリングが出ていた。
今度はポルトガル語?を操っていた。すげー。
主役はジョン・レグイザモ…。
公式ページをチェックして思い出したけど
「ランド・オブ・ザ・デッド」でバイク乗ってた人なのね!
たしかにいたわ。

ほかの作品で手垢のついちゃった大物でないところも
現実感を醸し出していて良い。
posted by あチちゃん at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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