2006年06月13日

恵比寿で。「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」

トミー・リー・ジョーンズ主演・監督作品
俳優が監督業をやることは多いけど、
みんなよい作品を作るよなぁ。
たぶん、失敗作もあるのだろうけどパッと浮かばない。

男くさい、かっちょいー映画でした。
トミー・リー・ジョーンズの枯れ具合がシブい!
究極の状況の中でもちょっとクスッとしてしまうような
とぼけた感じのバランスもよかった。
メイン以外の登場人物の描き方もとてもしっかりしている感じで、
物語全体に奥行きがある。
脚本が良いんだろうな…と思ったら、
この脚本でカンヌで賞を取っているし、
「アモーレス・ペロス」を書いた人だった。
さすが!
posted by あチちゃん at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渋谷で。「ラストデイズ」

劇場全体が仮眠室みたいに寝息でいっぱい。
みんな気持ち良さそうに寝ていたぞ。
大丈夫なのか?(笑)

私自身はモデルになっているミュージシャンにも
たいして興味がないわりに、しっかり見ましたよ。
自殺するまでの数日間を描いてるんだけど、
そこにいたる気持ちの変化とかは外からは推し量れないので、
ここでの出来事は想像でしかない。
というか、当事者の感情の移り変わりとか、
なにが彼をそうさせたのかという理由とか、
そういうことを描こうとなんかこれっぽっちも思ってない感じ。
特にインパクトのあるエピソードがあるわけでもなく、
ただ淡々と廃人のようなミュージシャンの日常を追っている。
なーんにもない。
残るのは「自殺しちゃったよ」っていう事実だけ。

監督はモデルとなったミュージシャンとも親交があったらしく、
この映画は友達として撮ったのでしょうね。
彼の真の姿を描こう、とか
大それたことを考えずに作ったようなところがよかった。
posted by あチちゃん at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

渋谷で。「リトル・ランナー」

タイトルに「リトル」っていれておけば
とりあえず客が入るだろうと思ってつけたのだろう。
まんまとその手にひっかかってしまった。

予告編を見る限り面白そうだと思ったんだけど、
あれがすべてだった。
そういう映画あるよねぇ。

ちなみに「リトル」っていうのは
「リトルダンサー」のヒットを受けて使われたのだろうと思う。
個人的に「プリティ」も同義語だと思っている。
posted by あチちゃん at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 2006年3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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